【AERA】巨人、楽天、中日、広島、ソフトバンクで西川・大田争奪戦が勃発か

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1: 名無しさん 2021/11/19(金) 15:05:21.89 ID:0cYcmnI4a
 日本ハムが海外FA権を持つ西川遥輝、国内FA権を持つ大田泰示、秋吉亮と話し合った結果、来季の契約を提示せず保留手続きを行わないと17日、発表した。3選手は自由契約となり、今後は他球団と移籍交渉を自由に行うことが可能になる。

「西川は今年こそ結果を残せませんでしたが、昨年まではコンスタントに活躍し、選球眼が良く出塁率が高い。楽天、ソフトバンクなどリードオフマン不在のチームにはおススメですね。大田は『右の長距離砲』で稀少価値がある。古巣の巨人、4番の鈴木誠也がメジャー挑戦する広島、右打者の外野手が少ない楽天が参戦の可能性があると思います。貧打が深刻な中日は西川、大田の『両獲り』を目指しても良いと思います。秋吉はタフだし使い勝手がいい。救援に1枚加わると心強い存在です。投球スタイルを見るとセリーグの方がフィットするイメージはありますね」

 西川は29歳、大田は31歳、秋吉も32歳とまだまだ老け込むような年ではない。実績がある選手たちだけに、新天地でも主力として活躍できる能力は十分に持っている。メジャーでは「ノンテンダーFA」で活躍した選手たちがたくさんいる。日本でも移籍の活性化、選手個々の野球人生を尊重する選択肢として、他球団もこの手法を取り入れて、日本球界で新たなトレンドになるかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3703812f73899b7b64bd32e2e4ff6762b1f7348a?page=2

2: 名無しさん 2021/11/19(金) 15:06:32.81 ID:AQ80LV9f0
大田はほしいちな鷲


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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