巨人が小笠原道大氏を2軍打撃コーチに招聘

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 「2021 JERA クライマックスシリーズ セ」最終ステージ(S)3戦目に引き分け、敗退が決まった巨人の今季全日程が終了した。今季限りで現役を引退した亀井善行外野手(39)が、来季から1軍の外野守備・走塁コーチに就任することが12日、分かった。同じく引退する大竹寛投手(38)も巡回コーチに就任予定。小笠原道大氏(48)を2軍打撃コーチに、駒田徳広氏(59)を3軍監督に招へいし、若手の育成に力を注ぐ。

 育成の巨人として、若手の指導にも全力を注いでいく。来季のファーム首脳陣に小笠原氏、駒田氏を招へいすることが判明した。現役時代は共に巨人の4番打者も務めた名球会コンビが、チームの底上げを図る。

 小笠原氏には、来季から正式昇格となる二岡2軍監督を支える2軍打撃コーチを任せる見込みだ。06年オフにFA宣言して日本ハムから巨人入り。移籍初年度の07年から4年連続30本塁打をマークするなど、プロ19年間で378本塁打をマーク。通算打率も歴代9位の3割1分を残した。指導者としても16年から3年間は中日2軍監督を、20、21年は日本ハムのヘッドコーチを歴任するなど、豊富な指導経験を持つ。
https://hochi.news/articles/20211112-OHT1T51263.html

2: 名無しさん 2021/11/13(土) 01:14:21.09 ID:rK29wVBn0
ガチやんけ


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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