藤井秀悟氏が関西独立リーグ「ゼロロクブルズ」でGM補佐に就任 投手コーチ兼任、新天地で指導者デビューへ

1: 風吹けば名無し 2021/11/12(金) 08:05:39.48 ID:54puKyJ8d
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プロ野球のヤクルトや巨人などで活躍し、昨季からDeNAの打撃投手兼広報を務めた藤井秀悟氏(44)が、さわかみ関西独立リーグに所属する『06BULLS ゼロロクブルズ』でゼネラルマネジャー(GM)補佐兼投手コーチに就任することが11日、分かった。

2001年にヤクルトで14勝を挙げて最多勝に輝いた左腕はプロ15年間で4球団を渡り歩き、284試合登板で83勝を挙げた。現役引退後は制球力を買われて15年から巨人の打撃投手を務め、20年からはDeNAへ。
自身のブログを10年以上に渡って更新し続ける発信力を生かして打撃投手とチーム付き広報を兼務した。その豊富な経験を買われ、新天地で指導者デビューを果たすことが決まった。

東大阪市を拠点に活動するゼロロクブルズは、2012年に独立リーグに参入。天理高時代に甲子園優勝を成し遂げ、巨人などでプレーした谷口功一GM(48)、元阪神の桜井広大監督(38)の下、若い選手たちがNPB入りを目指してプレーしている。悲願の初優勝を狙うチームで、名左腕が指導者人生をスタートさせる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6f4f489bc8eefa3c8c8efa6ea9c80b192c0e2fa


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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