阪神・梅野 FA権行使も検討 残留が基本線ながらも熟考の姿勢 流出なら日本一逃した虎にWショック

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 阪神梅野隆太郎捕手(30)が今年5月に取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する可能性があることが7日、分かった。8年間、代えがたい経験を積んできたタイガースに残留することが基本線ながら、他球団の評価を聞きたい意向も本人は秘める。チームはこの日、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(S)で巨人に連敗し敗退が決定。今季125試合で先発マスクをかぶった正妻が「流出」となれば、ダブルの痛手となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/124c45c5d956c7bc8195cd302363e1bfc27ad5a2


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Source: 虎速

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