【悲報】逮捕された花咲徳栄主将が経験した壮絶なイジメがこちら

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1: 名無し 2021/01/28(木) 00:52:00.78 ID:U4vFeCjEM

花咲徳栄が埼玉県勢として初めて夏の甲子園を制覇した2017年の主将で、19年4月に強盗致傷事件などを起こした千丸剛(ちまる・つよし)被告(21)らの裁判員裁判が27日、千葉地裁(坂田威一郎裁判長)が開かれ、千丸被告の被告人質問が行われた。

千丸被告はスポーツ推薦で18年に駒大に進み、2月から野球部に入部したが、野球部のあしき体質で退部し、転落が始まったことを明かした。
被告人質問で1年春からリーグ戦に出場していたにもかかわらず、退部した理由を問われた千丸被告は「深夜2時、3時までコンクリートの上に正座させられたり、雨の中、傘もさせずに先輩たちの買い出しに行かされたり、たばこの火で根性焼きさせられたりしました。
3月から9月に退部するまでほぼ毎日ありました」と話し、「チームの体質、風習についていけなかった」ことが退部の理由と明かした。

通学は続けたものの、駒大はキャンパスがひとつのため「顔を合わせたくない先輩たちと顔を合わせるのが苦痛になった」として19年3月に退学した。

「(花咲徳栄の同級生で)プロになった選手が2人(中日・清水達也、西武・西川愛也)いて、自分に不安と情けなさを感じた。野球をやっていない自分は価値がないと絶望した」という。東京都町田市の自宅で引きこもりのようになり、小中学校時代の同級生と遊ぶようになった。

そんなとき、同級生の1人から「人のいない家からお金を運ぶ仕事があるけど、やらない」と言われたという。報酬は数十万円。「大丈夫かな」と思ったが、「全然問題ないから」と言われた。「野球関係者と疎遠になっていく中で、野球をしていない自分を励ましたり、声をかけてくれた人間なので承諾しました」。

電話番号を渡され、犯行当日の19年4月26日、他の実行犯3人と初めて会った。現場の千葉県八街市に向かう車中で果物ナイフと粘着テープを渡された。「聞いていた話と違うので驚きました。
バールを手にした吉添(主犯格の吉添勇人被告)から『バックにやくざがついている。拒否したり逃げたりしたらお前やお前の家族が狙われる』と言われた。逃げたら殺されると思った。吉添には『覚悟を決めろ』と言われた」。


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報

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