中日立浪新体制の顔ぶれが明らかになる→片岡、森野、ノリさん、落合、西山、荒木

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引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1634857491/

1: 風吹けば名無し 2021/10/22(金) 08:04:51.98 ID:gaqVsH0zd
 立浪和義新監督(52)の誕生が確実となっている中日の来季の主要スタッフの顔ぶれが21日、明らかになった。  
打撃部門は球団OBの中村紀洋氏(48)と森野将彦氏(43)が1軍を担当し、てこ入れを図る見込みだ。
今季はチーム打率、本塁打、得点と打撃部門は軒並みリーグ最低で、打線の立て直しが最重要課題となっている。
中村氏は現役時代に右の強打者として日米通算2106安打、404本塁打と活躍。打撃理論にも定評がある。  
左打者の森野氏は中日一筋21年で通算1581安打、165本塁打。19年まで2軍打撃コーチを務めており、チームの内情を把握しているのが強みだ。  
要職での入閣が確実だった片岡篤史氏(52)は2軍監督に就任する。
立浪氏とはPL学園時代の同級生で、お互いを理解している盟友。
1、2軍の連携強化を図るには理想的な布陣といえる。  
立浪氏と片岡氏、中村氏、森野氏の4人が現役時代に積み上げた安打数を合計すると7592本。
今季1軍内野守備走塁コーチを務めた荒木雅博コーチ(44)は来季も残留して作戦面を担当する案が浮上しており、同コーチの2045安打を加えれば合計9637安打の強力布陣で「強竜打線」の復活を目指す。  
一方、投手部門の責任者として入閣が確実だった球団OBで韓国サムスン2軍監督の落合英二氏(52)はヘッドコーチへの就任を打診されているもよう。
また、1軍バッテリーコーチは広島、巨人でプレーし、06年から10年まで巨人でコーチを務めた西山秀二氏(54)が就任する見込み。豪華メンバーで新監督を支え、V奪還を狙う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc0cec4afe75387cac002772cd861bfa9f130492


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Source: 竜速(りゅうそく)

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