転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1634732006/
阪神は今季9度目のドローに終わり、首位・ヤクルトとの1・5ゲーム差を縮められず、マジックを3にされた。相手先発・高橋を打ち崩せず、唯一のチャンスだった5回無死一、二塁では小野寺がバスター失敗でチャンスをつぶした。矢野燿大監督は結果を受け止めつつも、ファイティングポーズは崩さなかった。以下は一問一答。
―引き分けに終わった
「うちの立場では勝たないと状況的には厳しくなるのは分かっているんですけど、全員で精いっぱい戦った結果なんで、これは変えられない。受け止めて、残りの試合やるしかないですね」
―ガンケルが素晴らしい投球
「本当にコントロールも良かったですし、球のキレもしっかりありましたし、そういうところで大事な場面で素晴らしいピッチングをしてくれました」
―5回無死一、二塁でバスターが決まらず
「どうしても点を取りたかったら色々考えはありますけど、まあ、でも、自分たちがしっかり点を取ろうという中でやったことなんでね。それは自分自身が受け止めてやっていきます」
―9回も中野が出塁。あと一歩だった
「どんな形でもいいんで勝ちたかったというのが正直なところですけど、先ほども言いましたけど、この引き分けは変えられない。でも残りの試合でこの引き分けがあって優勝できたなというものに変えられるチャンスはまだ残っているんでね。残りの試合で自分たちで引き寄せるように全力で戦っていきます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d773c335589eef4134df90830166387a03378848
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ