転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1634505553/
「中でも梅野は、残留が基本線といわれていますが、矢野監督がリードをあまり評価していない。2番手捕手の坂本と、ファームで力をつけている栄枝を高く買っているそうです。阪神と梅野の交渉次第で、獲得のチャンスは出てくるでしょ う」
ソフトバンクは九州・佐賀出身の宮崎に関心を示しているという。
「松田の後継者として育成出身の4年目・リチャード(22)を育成していますが、大成するには、まだ時間がかかる。毎年コンスタントに打率3割以上が期待できる打者は、なかなかいない。DeNAも引き留める方針だが、昨オフの契約更改ではわずか1000万円増の1.7億円でサイン。9年間で4度の打率3割、16年から6年連続2ケタ本塁打をマークしている割には、年俸を低く抑えられている。これまでの球団の評価を本人がどう受け止めているか。DeNAはマネーゲームはしない球団。条件勝負ならソフトバンクが有利です」(前出のソフトバンクOB)
海外組ではレッズの秋山翔吾(33)の動向が気になるところだ。3年契約の2年目の今季は88試合で打率.204、0本塁打、12打点、2盗塁。コロナ禍での海外挑戦で難しい調整を強いられているものの、2年連続で結果を残せていない。
「もしレッズがバイアウトを決断すれば、巨人とソフトバンクはイの一番に動くでしょう。特にソフトバンクは王会長が高く評価していて、19年オフに海外FAエージェント権を行使した際は熱心に調査していました」(セ球団編成担当
https://news.yahoo.co.jp/articles/00d3521243e0436a8314c66163c57a6f1aa8ed30
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ