【ゲンダイ】セパ金満球団がV逸目前でFA戦線の主役に 巨人は「打てる捕手」狙い、SBは「ハマの安打製造機」に注目

転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1634505553/

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1: 風吹けば名無し 2021/10/18(月) 06:19:13.13 ID:PrTSnPCja
「巨人は大量のクビ切りをした上で、ドラフト、FA、助っ人で戦力の底上げを図る。先発は大瀬良か九里、リリーフでは又吉、さらに原監督が打てる捕手を好むこともあり、梅野の動向を注視していると聞いています」と巨人OBが続ける。

「中でも梅野は、残留が基本線といわれていますが、矢野監督がリードをあまり評価していない。2番手捕手の坂本と、ファームで力をつけている栄枝を高く買っているそうです。阪神と梅野の交渉次第で、獲得のチャンスは出てくるでしょ う」

ソフトバンクは九州・佐賀出身の宮崎に関心を示しているという。

「松田の後継者として育成出身の4年目・リチャード(22)を育成していますが、大成するには、まだ時間がかかる。毎年コンスタントに打率3割以上が期待できる打者は、なかなかいない。DeNAも引き留める方針だが、昨オフの契約更改ではわずか1000万円増の1.7億円でサイン。9年間で4度の打率3割、16年から6年連続2ケタ本塁打をマークしている割には、年俸を低く抑えられている。これまでの球団の評価を本人がどう受け止めているか。DeNAはマネーゲームはしない球団。条件勝負ならソフトバンクが有利です」(前出のソフトバンクOB)

 海外組ではレッズの秋山翔吾(33)の動向が気になるところだ。3年契約の2年目の今季は88試合で打率.204、0本塁打、12打点、2盗塁。コロナ禍での海外挑戦で難しい調整を強いられているものの、2年連続で結果を残せていない。

「もしレッズがバイアウトを決断すれば、巨人とソフトバンクはイの一番に動くでしょう。特にソフトバンクは王会長が高く評価していて、19年オフに海外FAエージェント権を行使した際は熱心に調査していました」(セ球団編成担当

https://news.yahoo.co.jp/articles/00d3521243e0436a8314c66163c57a6f1aa8ed30

2: 風吹けば名無し 2021/10/18(月) 06:19:34.68 ID:tHNPjz9tM
なソゲ

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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