阪神ドラ3の桐敷 リーグ史上初の完全試合にも「チームを勝たせる投球ができたのが一番」

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 関甲新学生リーグ史上初の完全試合、史上最多の19奪三振を記録した阪神ドラフト3位の新潟医療福祉大・桐敷は「粘り強くチームを勝たせる投球を意識していた。結果的に完全試合になってよかったですけど、チームを勝たせる投球ができたのが一番よかった」と落ち着いた表情で振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4cbd926a40b5c5ec67c6bd1ed376774998f0e1f


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Source: 虎速

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