https://twitter.com/Sponichi_Carp/status/1447745018823725059
プロ野球ドラフト会議で使われる「外れ1位」という言葉に対し、インターネット上で「なんか外れ1位以外の言い方ないかなって毎年思う」と快く思わないファンの声が上がっている。
■「『外れ1位』って選手への配慮もリスペクトのかけらもない言葉だよな」
2021年10月11日に開かれたドラフト会議。「外れ1位」とは、ドラフト1位指名において競合が発生した際に抽選し、交渉権を得られなかった球団が新たに1位指名する選手のこと。外れ1位の指名で競合が発生した際も抽選し、外れた球団は「外れ外れ1位」を指名する。全球団の1位指名選手が決まるまで繰り返される。
だが、「外れ1位」という呼称を良しとしない声がツイッターに上がっている。
「『外れ1位』って選手への配慮もリスペクトのかけらもない言葉だよな。失礼にも程がある」
ドラフト指名選手に対して「外れ」という言葉を使うことに、ネガティブさを感じるユーザーが少なくないようで、別の呼び方を考案すべきだとの指摘もある。
逆に「”外れ1位”って表現が失礼だとか意味分かりません」と、問題はないとする声も上がっており、議論が紛糾している。
・再選1位
・1位パート2
・アナザー1位
・次点1位
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1634033394/
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん