1: 名無しさん 2021/10/10(日) 17:59:39.91 ID:CAP_USER9
「二刀流」で米大リーグを席巻したエンゼルスの大谷翔平(27)の2021年シーズンが終わった。最後まで争った本塁打王は2本差で及ばず、主要タイトルの獲得はならなかった。しかし、大リーグ公式サイトや記録サイト「ベースボール・リファレンス」などで公表されている細かなデータを見ると、大谷が堂々トップに立っているものも少なくない。そんな「隠れナンバーワン」を紹介する。(読売新聞オンライン)
ホームラン率 ア・リーグトップ
三塁打王 両リーグ最多タイ
長打の確率 メジャーナンバーワン
敬遠四球数 リーグ断トツ
パワー&スピード 両リーグ1位
盗塁死 メジャー最多タイ
勝利への貢献度 メジャートップ
WAR(Wins Above Replacement)という、実にマニアックなデータだが、意味のある数字だ。他の選手が出場した場合と比べて、どれだけ勝利数を増やしたかを示すもの。平均的な選手が「2」だとされるのに対して、大谷は9・0。2位のウィーラー(フィリーズ)の7・8を大きく引き離すなど、ずば抜けていた。大谷の二刀流による歴史的な活躍が、チームの勝利にも貢献したことを示している。リーグMVPの有力候補とされるのも当然だろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e1a91fd526f89b28caf4b50dc78ba399a99689a
14: 名無しさん 2021/10/10(日) 18:02:48.04 ID:P3JH6OzU0
盗塁死入れんなよ
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ