阪神大山悠輔「どんな形でも」初回先制タイムリー前日敗戦ショック吹き払う

FullSizeRender
 阪神の4番大山悠輔内野手が初回に先制適時打を放ち、前日8日の敗戦のショックを吹き払った。制球が定まらず高めに浮き苦しんでいたヤクルト先発高橋を攻め1死一、二塁のチャンスをつくると、背番号3は低めチェンジアップにうまくバットを引っ掛ける技ありの打撃で左前へはじき返した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c3ad05e7f16577f5fd2eec84ecb2fcafc937e08


続きを読む
Source: 虎速

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする