日ハム、終盤の反撃及ばずカード負け越し 先発の金子が4回途中6失点で4敗目

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◆パ・リーグ 楽天8―5日本ハム(30日・楽天生命パーク)

 日本ハムの金子弌大投手が、4回途中5安打6失点で降板した。

 初回に1失点すると、同点の4回1死一塁から茂木に勝ち越し2ラン、2死満塁から岡島に走者一掃の3点二塁打を浴びて降板した。

 1軍での登板は6月11日のDeNA戦(札幌D)以来だったが、右腕は「先頭バッターの出塁とフォアボールが重なってからランナーをためてしまい、リズムが悪く、苦しいピッチングになってしまいました。久しぶりの1軍の登板で結果を残せず悔しい気持ちです」とコメントした。

 2番手・西村も2失点で5回を終えて1―8。6回に近藤が適時二塁打、8回に野村が2点打、9回に高浜が適時打を放ったが反撃は及ばなかった。

 これで2連敗で5カード連続勝ち越しなし。借金は今季ワーストタイの16となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aadadfd7dd8c950a51b1e22005715e73ca8148e2

174: 名無しさん 2021/09/30(木) 21:24:55.34 ID:bCT4pZ0x0
はい


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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