小関先生の歴代(20〜14年)ドラフト採点最下位の球団wwwwwwwwwwwwwwww

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1: 風吹けば名無し 2021/09/26(日) 02:48:34.42 ID:2+dS7gPG0

ちゃんと反省しろ

2: 風吹けば名無し 2021/09/26(日) 02:48:42.95 ID:2+dS7gPG0
2020年

< DeNA 50点 >
1位 入江大生
2位 牧秀悟
3位 松本隆之介
4位 小深田大地
5位 池谷蒼大
6位 高田琢登

 DeNAは1位で入江大生を単独指名した。過去5年では東克樹(立命館大)、森敬斗(桐蔭学園高)に続く一本釣りだ。これを戦略と見る人もいるが私は勇気のない指名と考え、低く評価した。

 入江の評価が上がったのは2020年10月11日の法政大戦だろう。高田孝一(法政大→楽天2位)が5回降板したのを横目に9回を7安打に抑えて完封。
特に光ったのは4回までの変化球主体の技巧的ピッチングだ。カーブ、カットボール、フォークボール主体に打たせて取る投球を展開、その様子が最初はストレートに自信が持てないように見えたが5回以降ストレートを多用し、法大の強力打線を見事に抑えた。
  ただし、4年間の通算成績4勝7敗、防御率2.77がどうしても気になる。縦変化のカーブも先輩・森下暢仁(広島)のようなキレはまだ持ち得ていない。課題克服が長く活躍するポイントになるだろう。

  私が期待するのは2位の牧秀悟だ。20年9月22日の東洋大戦では4回にセンターへ抜けようかという打球を逆シングルで好捕したあと、すぐ体勢を整えて一塁に投げてアウトを奪う華麗なプレーを目撃した。守備範囲の広さ、強肩などプロに入ってもレギュラーを張れる安定感がある。
  一方、打撃も3年秋までに71安打を記録し、18年秋は遊撃手として、19年春、秋には二塁手としてベストナインに輝き、19年秋はMVP、19年春には首位打者を獲得している。
リストの強いバッティングや二塁というポジションが山田哲人(ヤクルト)を思わせ、私の評価は即戦力。

  それでもDeNAの評価が低いのは、球団のドラフト戦略にやや疑問が残るためだ。


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Source: ツバメ速報

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