阪神守護神スアレス乱調ドロー 中日福留に扉の隙間に挟まる二塁打打たれ

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 阪神が、守護神乱調で引き分けに終わった。3-1の9回、ロベルト・スアレス投手(30)がマウンドへ。だが先頭の京田陽太内野手(27)からの3連打で1点を失い、なおも1死一、三塁で代打の福留孝介外野手(44)に左翼のラバーフェンスの扉の隙間に挟まる適時二塁打を打たれて追いつかれた。1死満塁から最後は併殺でサヨナラ負けを免れたが、バンテリンドームでの今季最後の試合は勝利目前から痛恨の引き分けとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/802e3a7d01027c660080f97b96c677e9a9ce1c8b


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Source: 虎速

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