マジョルカ、ホーム試合開始時間を日本や韓国ファンの見やすい時間に設定
スペインリーグがアジアでの視聴者獲得を目指し、マジョルカが今月開催するホームゲームの開始時間を
日本や韓国のファンが見やすい午後2時(日本時間午後9時)に設定した。
スペインリーグは以前からアジア市場開拓に力を入れており、約10年前から極東のプライムタイム(午後7時~午後11時)に合わせて試合を開催してきた。
今月はマジョルカのホーム戦2試合、19日ビリャレアル戦と26日オサスナ戦が日本時間午後9時から行われる。
マジョルカのルイス・ガルシア監督は、通常よりも早いこの時間に慣れるため、今週の練習を全て試合時間と同じにしている。
ウルティマ・オラ紙は久保について「ただの選手ではなく、アジアと日本のアイコン(象徴)」だと紹介。
「マジョルカは彼との契約を決めた時、200万ユーロ(約2億6000万円)の年俸を払うことで見返りを得られることを計算した」と付加価値があることを強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcab0d7973583221105435d0dc57e9f85b0ad4c2
999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報