大谷翔平、またもボールゾーンのストライク判定が連発。中継局も辛辣「あれはボールです」

転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1630999760/

20210907-00000023-chuspo-000-4-view

1: 風吹けば名無し 2021/09/07(火) 16:29:20.30 ID:koD2nIli0
エンゼルスの大谷翔平選手(27)は「2番・DH」でスタメン出場。

6回の第3打席。2球目の低めチェンジアップはストライク判定。
中継局BSウエストの詳細な9分割グラフィックではストライクゾーンにかすっているかどうかの微妙なコースで、本拠地ファンからはブーイングが湧き起こった。

 そして、フルカウントからの6球目は、外角低めボールゾーンの92マイル(148キロ)直球。
自信を持って見送り、一塁に歩きかけた大谷は、ストライク判定に思わず右手を上げて横に振り、天を仰ぐ。満場のブーイングは最高潮となった。

 中継局BSウエストのグビザ解説者は「またもベースを外れています。大リーグで大谷ほど多くのボール球をストライク判定されて三振している打者はいません。あれはボールです」
と語気を強め、米スポーツサイト、ジ・アスレチックのウィーバー記者も9分割グラフィックを紹介し、「最後の球は、ううう、何と言うかボーダーラインだった」とツイートした。

 実際、今季の大谷は投打で受難の判定が目立つ。5月20、21日や7月20日、直近では8月30日のヤンキース戦でも、打席で同じような光景があり、投手でも6月11日に連続でボークを宣告され、米メディアからは判定への批判が相次いだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb1d5cb49a0751768953442530ec0aa742c01b73

続きを読む

Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする