【悲報】大谷翔平、右手首に投球受けた影響で9月1日のヤンキース戦登板回避

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 エンゼルス・大谷翔平投手が次回登板を予定していた31日(日本時間9月1日)の本拠地・ヤンキース戦を回避することが決まった。ジョー・マドン監督が30日(同31日)のヤンキース戦前に取材に応じ、「彼は問題ない。ただ痛みがあるだけだ。再び登板できる準備が整うまでは打者としてプレーしてもらう。彼は登板はしない」と語った。

 大谷は28日(同29日)の本拠地・パドレス戦の初回の第1打席で150キロ直球が右手首付近に直撃。レントゲン検査で異常はなかった。試合後、マドン監督は「私の知る限りでは彼は大丈夫だ。登板できると予想しているが、まだ答えは分からない」と話していたが、患部の痛みが引かなかったようだ。31日(同9月1日)はハイメ・バリア、9月1日(同2日)はパッキー・ノートンがメジャー初先発する。

 30日(同31日)の本拠地・ヤンキース戦では「2番・指名打者」で先発出場する。2度のサイ・ヤング賞を受賞しているコーリー・クルーバー投手と対戦する。
https://full-count.jp/2021/08/31/post1127338/

2: 名無しさん 2021/08/31(火) 08:51:48.88 ID:hZ1zX2Zc0
めちゃ痛そうにしてたもんな


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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