巨人大塚球団副代表「中田翔は吉村GMの前で涙を流し反省した。その上で原監督が『救わないと』となった」

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 巨人の大塚副代表・編成本部長は「無償トレードです」と明言。その上で中田は日本ハム・吉村GMの前で涙を流して謝罪し、反省し「野球をやめる覚悟はある」と話したと明かした。

 それを受けて原監督が「一人のプレーヤーとして殺しちゃだめだと。一人のプレーヤーとしてもう一度生かすんだ」との考えを示し、球団内で話し合い、「一人のプレーヤーとして救わないといけない」と獲得することになったという。

 大塚副代表は「ジャイアンツがもう一度中田選手にチャンスを与えたいと。痛みを共有したほうがいいんじゃないかと。原監督の下であれば、人としてプレーヤーとして輝きを戻せるんじゃないかと。原監督は勝負に対して非情というか厳しい。特別扱いは絶対しない。その中で中田選手がプレーするということで復活するんじゃないかと思ったというのが大きいですね」と話した。
https://hochi.news/articles/20210820-OHT1T51080.html

2: 名無しさん 2021/08/20(金) 12:23:42.05 ID:tHYsZzCld
ハ、ハラさん・・・


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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