北海、神戸国際大付に競り負け春のリベンジならず エース木村は9回152球2失点の力投

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◇15日 全国高校野球選手権大会1回戦 神戸国際大付2―1北海(甲子園)

 神戸国際大付(兵庫)が北海(南北海道)に競り勝ち、前回出場した2017年以来4年ぶりに初戦突破した。

 両校は今春センバツの開幕試合で対戦。2―2で迎えた延長10回、神戸国際大付がサヨナラ勝ちしていた。神戸国際大付は1回から満塁の好機を作るなど、今秋ドラフト候補の北海の最速150キロ左腕・木村を攻め立て、2回に9番・川西のスクイズと2番・山里の適時二塁打で2点を先取した。

 投げては、今春も先発した背番号9の阪上が5イニング1失点と好投。6回からリリーフしたエース左腕・楠本は8回1死二、三塁のピンチをしのぎ、リードを守り切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb81819b8c696160a1881f9689d014bb8c1678e4

258: 名無しさん 2021/08/15(日) 18:35:08.37 ID:zSD9LlpN0
グッバイ北海


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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