帯広農、明桜に逆転負け プロ注目の風間から2点奪うも甲子園初勝利ならず

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◇15日 全国高校野球選手権大会1回戦 ノースアジア大明桜4―2帯広農(甲子園)

 帯広農(北北海道)は、ノースアジア大明桜(秋田)に逆転負け。今秋ドラフト1位候補に挙がる相手の最速157キロ右腕、風間球打投手(3年)から7安打で2点を奪ったが、春夏通じて甲子園初勝利はならなかった。

 3日前にノーゲームとなった試合の再戦。先発の佐藤大海投手(2年)が1回に先制を許したものの、打線が3回に2番・清水椋太内野手(2年)の左中間に落ちる適時二塁打で同点。4回には8番・佐藤敦基外野手(3年)の右翼線への適時二塁打で勝ち越した。

 佐藤大は2回以降、粘りの投球を続けたものの、5回に2死から四球を出した後に3連打で3失点。試合をひっくり返された。

 12日の試合は、5点を追う展開で4回終了後に天候不良でノーゲーム。打線は風間に無安打無得点に封じられた。3日ぶりの再戦は何度も得点圏に走者を進めたが、無念の逆転負けとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c897bd807cea54dbf9d00066fb5091ddf5475a2

13: 名無しさん 2021/08/15(日) 12:52:45.90 ID:FHypusBl0
ええ試合やったわ


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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