日本ハムの公文克彦投手(29)、平沼翔太内野手(23)と、西武の木村文紀外野手(32)、佐藤龍世内野手(24)の2対2のトレードが成立したことが、12日両球団から発表された。
得点力不足に苦しんでいた日本ハムと、中継ぎ左腕が不足していた西武の思惑が一致した。
公文は今季1軍10試合に救援し防御率3・68。「ジャイアンツから2017年に移籍して、暖かく迎え入れて下さったファイターズには感謝の気持でいっぱいです。これからはライオンズの一員として精いっぱいプレーをして、ファイターズと対戦できることを楽しみにしています」とコメントした。
平沼は今季1軍で32試合に出場し、打率1割9分4厘、19打点。「ファイターズでの約6年間、温かく応援していただき本当にありがとうございました。ファンの皆様には感謝でいっぱいです。入団してから得たものは、僕の財産です。新天地でも全力で頑張ります。本当にありがとうございました」とコメントした。
https://hochi.news/articles/20210812-OHT1T51049.html
48: 名無しさん 2021/08/12(木) 11:18:29.71 ID:ZGwifubc0
木村最近2軍で無双してたけど就活打法だったか
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ