東京五輪で金メダルを獲得した野球・日本代表の建山義紀コーチ(45)が11日、自身のツイッターを更新し、阪神・青柳の“男気”を称えた。
右腕は1次リーグのドミニカ戦では2/3回を2失点、準々決勝のアメリカ戦でも3ランを被弾。同コーチは「彼には本当に迷惑をかけました。JAPAN初招集、五輪独特の緊張感、慣れない中継ぎ待機、左打者が並ぶ場面。それらを加味するとあの場面で投げさせる事の負担をもっと考えなければならない私のミスでした」と起用法を悔いた。
続けて「それでも青柳はずっと『結果出せないのは自分のせいです』と言ってました。男の中の男です」と称えた。虎の背番号50の熱い気持ちがにじむ言葉に投手陣を率いた建山コーチも感謝していた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/08/11/kiji/20210811s00001004344000c.html
1: 名無しさん 2021/08/11(水) 18:21:24.86 ID:4xNvfwwBd
青柳晃洋。
彼には本当に迷惑をかけました。JAPAN初招集、五輪独特の緊張感、慣れない中継ぎ待機、左打者が並ぶ場面。それらを加味するとあの場面で投げさせる事の負担をもっと考えなければならない私のミスでした。それでも青柳はずっと『結果出せない自分のせいです』と言ってました。男の中の男です— YOSHINORI TATEYAMA (@tatetatetateyan) August 11, 2021
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ