後半戦の秘密兵器の期待がかかる阪神井上広大外野手(19)が、9号3ラン&サヨナラ適時二塁打で4打点の大暴れだ。ウエスタン・リーグの広島戦(鳴尾浜)に4番右翼で出場。3点を追う5回1死一、二塁で矢崎の136キロフォークを中堅右横に突き刺すと、同点の9回は2死一塁で一岡の初球141キロを捉え、右中間を破った。「(サヨナラ打は)1球で仕留められたのがよかった」と喜んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e08983060155382b0a1867cfc45c13785533950f
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Source: 虎速