【朗報】島根に怪物投手現れる。決勝でノーヒットノーラン

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1627552805/

1: 名無し 2021/07/29(木) 19:00:05.66 ID:CAP_USER9

高校野球ドットコム7/29(木) 12:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae9ac4d5ca6eafe1163e4f848a7f3f469324c934
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 第103回全国高校野球選手権島根大会は29日、決勝が行われ、投打に圧倒した石見智翠館が2年ぶり(2大会連続)11度目の甲子園出場を手にした。先発した山崎琢磨(3年)は決勝の大舞台で、島根大会決勝では史上初のノーヒットノーランを達成する快挙で聖地を決めた。

 序盤から石見智翠館のペースだった。1回は岡田優駿(3年)の適時打、2回は敵失と1点ずつを奪って3回まで2ー0とリードした。先発の山崎琢が5回まで大社打線を無安打9奪三振無失点に抑えると、山崎琢自身も5回の打席で2点適時打も放って2点を追加。自らの投球を楽にした。7回には伊藤陽春(3年)がダメ押しの2ランを左翼芝生席に突き刺し勝負を決めた。

 山崎琢はセットポジションからクイックモーションで投げたり、セットの状態で長く持ったりと、多彩な投球術も駆使して、大社打線を完全に抑えきった。走者を出したのは2四球のみ。無安打無得点の快挙まであと3人となった9回も3人で打ち取り、121球15奪三振と圧巻の投球だった。甲子園を決める決勝の大舞台で、ノーヒットノーランを達成。大きな勲章を手に、堂々の甲子園出場の切符を手にした。


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報

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