今秋ドラ1候補、市和歌山・小園の夏終わる 最速148キロで8回4失点完投も甲子園出場ならず

20210727s00001002382000p_view

全国高校野球選手権和歌山大会決勝 智弁和歌山4―1市和歌山 ( 2021年7月27日 紀三井寺 )

 智弁和歌山が市和歌山を下し、4大会連続25度目の夏の甲子園出場を決めた。6回に1点を先制。同点に追いつかれた7回には「2番二塁」の大仲勝海(3年)が勝ち越しの右前適時打を放ち、「5番一塁」の岡西佑弥(2年)の適時二塁打で3点目をもぎ取った。8回にも1点を加え突き放した。

 市和歌山の今秋ドラフト上位候補に挙がる152キロ右腕の小園健太(3年)は先発し8回4失点で完投も、夏の甲子園出場はならなかった。この日の最速は148キロだった。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/07/27/kiji/20210727s00001002385000c.html

178: 名無しさん 2021/07/27(火) 14:03:20.22 ID:wHhBXRfPa
グッバイ小園


続きを読む

Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする