侍J稲葉監督が近藤らの居残り特打に参戦 推定110メートルの豪快な柵越えも

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1: 名無しさん 2021/07/24(土) 17:48:01.12 ID:LZVOzZzq0
 ◇東京五輪 ENEOS侍ジャパン強化試合 楽天5―3侍ジャパン(2021年7月24日 楽天生命パーク)

 楽天との強化試合後の居残り練習で、侍ジャパン・稲葉篤紀監督が快音を響かせた。近藤と栗原のフリー打撃を見守り、時折アドバイスを送っていた。すると栗原からバットを借りて自ら打席へ。18スイングし、最後に推定飛距離110メートルの柵越えを右翼席へ運んだ。

 これには選手やスタッフが大盛り上がり。ケージ裏で見ていた栗原も「スゲー!、キレー!」と興奮を隠さず。稲葉監督が「バットがいいな、バットがいい」と礼を言うと、栗原も「バットいいっすか?」と笑顔で喜んだ。

 最後の柵越え以外にも、右翼ポール際をわずかに切れる大きな当たりが数本あった。

 侍ジャパンは25日に最後の強化試合となる巨人戦を行い、初戦となる28日のドミニカ共和国戦へ臨む。

 19日の強化合宿開始後は感染対策として外部との接触を遮断した“バブル方式”での運営を迫られている。選手やスタッフらは外出禁止。互いの部屋を行き来することも極力避けるよう指示され、食事も黙食と、コミュニケーションをはかる機会がグラウンド上しかない。チーム全員が部屋と球場の往復が続く中、貴重な交流の場にもなったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/630a948c0c67e9e33dc2eafe4bda423c2d20623e

3: 名無しさん 2021/07/24(土) 17:48:18.90 ID:CQoEamIR0
明日は勝つ!


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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