プロ注目の天理・達がわずか84球で3安打13奪三振完封 最速144キロ

JMEKIJBGXFP3FPU3PYDGHZ3G74

1: 名無しさん 2021/07/24(土) 16:24:42.52 ID:9ncAXw9ma
ドラ1間に合ったか?

プロ注目の天理・達が3安打13奪三振完封 わずか84球 前回0点評価から「60~70点」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c9dc30c684cd4046a4491c443d11982df482a7
第103回全国高校野球選手権大会奈良大会(24日、天理5―0法隆寺国際、佐藤薬品)準々決勝が行われ、天理が4強進出。プロ注目右腕・達孝太投手(3年)が3安打13奪三振で完封し、勝利に貢献した。

「(直球は)スピードというよりも回転数を意識して空振りもたくさん取れたので、その部分はよかった」

力ある直球が捕手のミットを鳴らす。三回2死から初めて浴びた安打をを含めて連打を許したが、最速144キロの直球で押して中飛に打ち取ると、勢いに乗った。フォークではストライクゾーンからボールゾーンへ投じて空振り三振を取れば、ストライクゾーンに投じて見逃し三振も奪う。選抜で左脇腹、5月初旬には右肘も痛めており、再発防止の観点からも選抜以降の最長投球回は春の県大会準決勝・畝傍戦での7回。この試合も5回が目安だったが、中盤以降は達自身も続投に意欲を示し、四回以降はわずか1安打で、最後まで三塁を踏ませず。

毎回の13奪三振ながらわずか84球で9回を完封し、涼しい表情で整列へと加わった。

4: 名無しさん 2021/07/24(土) 16:25:54.74 ID:cAFJg3lbd
スピード遅いな


続きを読む

Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする