広島・堂林の厳しい現実 「守備固めで出る選手でもない」 今季44試合で0本塁打4打点
首脳陣の一人は「なかなか難しいと思う」と否定的で、その理由を「(一軍で)出るところがないから」とし「堂林が守る一塁や左翼のポジションは打撃の成績が伴わないと厳しい。途中から守備固めで出る選手でもない」と話す。若手の成長著しいという状況もある。堂林が昨季守っていた一塁と三塁は現在、プロ3年目の林晃汰内野手(20)が先発出場を続けている。チーム関係者は「若手にとっては試合に出続けることが大事だからね」とも明かす。さらに同関係者は「もちろん林も結果が出ない時もあるけど、試合に出ていれば4打席のどこかで結果を出してくれるんじゃないかという期待があるからね」とも話す。プロ12年目の堂林が置かれた立場は厳しくなりつつある。(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/3453642/
・昨年まさかの再ブレイクで驚いたけど、1年で全く打てなくなりさらに驚いた。
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん