週ベ先発陣採点「ロッテは3位だけど30点。ハムは最下位だけど75点」

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1: 名無しさん 2021/07/20(火) 15:37:47.14 ID:00ycL1VY0
ええんか・・・

ロッテ 30点

 初の開幕投手を務めた二木康太が試合をつくるものの、勝負どころで一発を浴びるなど14試合で16被弾。4勝と白星が伸び悩み、石川歩が右肩クリーニング手術で離脱、美馬学も2試合連続10失点以上と打ち込まれて二軍調整と先発投手のやりくりに苦労した。新人左腕・鈴木昭汰も一時中継ぎに回るも、再び先発ローテーション入りしたが、わずか1勝に。小島和哉も中盤以降に打ち込まれて勝ち星を伸ばせなかった。救援登板をこなしていた新人・河村説人がプロ先発で初勝利を挙げ、岩下大輝がチームトップの8勝。2年目の佐々木朗希が、2週に一度の先発登板と、代役と打線の奮起で首位と2.5ゲーム差の3位につけるが、逆転優勝へ、着実に勝利を重ねるのは先発陣の奮闘が必要だ。

日本ハム 75点

 前半戦の先発防御率はリーグ2位の3.73。最下位に沈むチームにおいて十分健闘した数字で、採点は75点としたい。開幕2戦こそ黒星スタートとなった上沢直之は、11試合連続QSで6勝を挙げエースの役割を果たした。自身7連敗を喫している対ロッテ戦攻略が後半戦のカギを握る。先発陣の勝ち頭はルーキーの伊藤大海。7勝をマークしてリーグ3位の防御率2.42、23イニング連続奪三振記録に新人で史上初の交流戦2冠など、投手陣の柱として活躍した。左腕・加藤貴之も3勝ながらゲームメーク力を発揮。3勝9敗の池田隆英、1勝6敗のバーヘイゲン、初勝利を挙げた2年目・立野和明ら4番手以降の出来が後半戦巻き返しへのポイントとなるだろう。
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20210720-12&from=ynews

7: 名無しさん 2021/07/20(火) 15:39:10.07 ID:Zt66rOi40
投手陣の評価だからセーフ


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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