日ハム斎藤佑樹、最速132キロに「感覚はこれがマックス」

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 久しぶりの登板を終え右腕は、「ホッとしています。すごく緊張しました。ファンの方がいる前で投げるのも久しぶりだったので、まずは無失点で抑えられたことはよかった」と胸をなでおろした。

 右肘故障後からのここまでの過程については「去年、肘の痛みが出て、野球を辞めなくちゃいけないと思ってから今日に至るまで、野球をやらせてもらえることの感謝を毎日感じていた」としみじみと振り返った。「もう次からは早く1軍に上がれるよう打者を抑えていくしかない。どんな形でも貪欲に打者を抑えていきたい」と今後を見据えた。

 求めている投球スタイルについては、「(直球の速度は)感覚はこれがマックス。スピードが遅くても打ち取れるボールはある。スピードを求めて過ぎてもなとも…。駆け引きみたいなもので勝負していかないといけない」と語った。
https://www.daily.co.jp/baseball/2021/07/12/0014494999.shtml

6: 名無しさん 2021/07/13(火) 12:24:47.93 ID:Hn1ifWQmM
ようやっとる


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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