投打が噛み合った日本ハムは3連勝。先発のドラフト1位・伊藤大海投手（23）が7回1安打無失点の快投で7勝目（4敗）を挙げ、自身6連勝は球団新人では34年ぶりの快挙となった。
5月28日の中日戦（札幌ドーム）から5戦5勝のルーキーは、この日も立ち上がりから安定した投球。球威のある直球と強弱をつけたスライダーを軸に、5連勝中のロッテ打線を初回の内野安打による1安打に封じ込めた。
打線の援護を得た中盤以降も安定感は揺るがず、7回121球、1安打無失点、7奪三振3四球の快投。東京五輪に臨む野球日本代表「侍ジャパン」にも追加招集されたドラ1右腕は、新人時代に10連勝した1987年の西崎以来、球団では34年ぶりとなるルーキーでの6連勝を達成。防御率は2.42に良化した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/090ae7ee4024fab5c8daf8185cad56efc99cc6cb
534: 名無しさん 2021/07/09(金) 20:51:53.11 ID:gxOVjLJa0
34年ぶりｗ
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Source: ファイターズ王国＠日ハムまとめブログ